0120-65-2163

営業時間9時~17時30分

定休日(毎週水曜日・第1.3火曜日)

お問い合わせ

カタログ請求

土地分譲地情報

モデルハウスショールームご案内

メニューを開く

ニュース&ブログ&コラムblog

カタログ請求

土地分譲地情報

モデルハウスショールームご案内

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

2026/02/20

断熱の基礎知識

断熱の基礎知識 画像

断熱の基礎知識|快適で省エネな住まいをつくるために

こんにちは

滋賀県で完全自由設計の注文住宅を建築している『太陽住宅』です!

家づくりを考える際、「断熱性能」という言葉をよく耳にします。しかし、断熱が具体的にどのような役割を果たし、暮らしにどのような影響を与えるのか、このコラムでは、これから家づくりを検討される方向けに断熱の基本的な考え方と重要性を分かりやすく解説します。

1. 断熱とは何か

断熱とは、外の暑さ・寒さを室内に伝えにくくし、室内の快適な温度を保つことをいいます。

断熱性能が高い住宅では、

  • 夏は外の熱が入りにくく涼しい
  • 冬は室内の暖かさが逃げにくい

といった効果があり、冷暖房に頼りすぎない快適な暮らしが可能になります。

2. 断熱が暮らしに与える影響

断熱性能は、単に「暑い・寒い」だけでなく、暮らし全体に大きく関わります。

  • 光熱費の削減:冷暖房効率が上がり、電気代・ガス代を抑えやすくなります。
  • 健康面への配慮:室内の温度差が小さくなり、ヒートショックのリスク軽減につながります。
  • 結露の抑制:壁や窓の表面温度が下がりにくくなり、結露やカビの発生を防ぎやすくなります。

3. 断熱材の種類と特徴

住宅で使われる断熱材には、いくつかの種類があります。

  • グラスウール:コストバランスに優れ、一般的に広く使われています。
  • ロックウール:耐火性・遮音性に優れています。
  • 発泡プラスチック系断熱材:高い断熱性能があり、床や基礎にも使われます。
  • 吹付断熱:隙間ができにくく、気密性を高めやすいのが特徴です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、建物の構造や予算に応じた選択が重要です。

4. 断熱性能を表す指標

断熱性能は、数値でも確認することができます。

  • UA:建物全体からどれだけ熱が逃げやすいかを示す数値。小さいほど高性能です。
  • 断熱等性能等級:国が定める基準で、等級が高いほど断熱性能が高くなります。

数値だけでなく、「どこまで快適さを求めるか」を考えることも大切です。

5. 断熱と気密はセットで考える

断熱材を入れるだけでは、本来の性能は発揮されません。

  • 隙間が多いと、そこから熱が逃げる
  • 冷暖房した空気が外に漏れてしまう

そのため、断熱とあわせて気密性を高めることが重要です。断熱と気密は、快適な住まいづくりの両輪といえます。

6. 断熱は「後から」ではなく「最初」が重要

断熱性能は、完成後に簡単にやり直せるものではありません。建築中でないと施工できない部分が多く、だからこそ、家づくりの初期段階でしっかり検討することが大切です。

7. サッシ(窓)の断熱性能も住み心地を大きく左右する

住宅の中で、最も熱の出入りが大きいのが窓(サッシ)です。どれだけ断熱材を入れても、窓の性能が低いと快適性は大きく下がってしまいます。

  • 冬は窓から熱が逃げやすい
  • 夏は窓から日射熱が入りやすい
  • 結露が発生しやすい

といった問題は、サッシ性能が大きく関係しています。

サッシの種類と特徴

  • アルミサッシ:価格は抑えやすいが、断熱性能は低め
  • アルミ樹脂複合サッシ:断熱性とコストのバランスが良い
  • 樹脂サッシ:断熱性能が高く、結露対策にも有効

ガラス性能も重要

  • 複層ガラス(Low-Eガラス)
  • 日射取得型・日射遮蔽型の使い分け

方位や部屋用途に合わせて選ぶことで、冷暖房効率が大きく変わります。

断熱材・気密・サッシはどれか一つではなく、セットで考えることが快適な住まいづくりのポイントです。

8.第一種換気(全熱交換型)を採用するメリット

第一種換気とは

屋外から取り入れる空気と、室内から排出する空気を機械で同時にコントロールする換気方式です。熱交換システムにより、

  • 冬:外気を室温に近づけて給気
  • 夏:外気の熱を和らげて給気

することができ、冷暖房効率の低下を抑えます。

第一種換気の主なメリット

  • 室温が安定しやすい:換気による寒さ・暑さを感じにくい
  • 光熱費の削減:冷暖房した空気を無駄にしにくい
  • 計画換気がしやすい:高気密住宅との相性が良い
  • 花粉・PM2.5対策:フィルターで外気の汚れを抑制

高断熱・高気密住宅との相性

第一種換気は、

  • 高断熱施工
  • 高気密施工
  • 吹付断熱

といった高性能住宅と組み合わせることで、効果を最大限に発揮します。

「換気のために寒くなる家」ではなく、空気を入れ替えながら快適さを保つ家を実現できるのが第一種換気の特長です。

まとめ|断熱は「住んでからの満足度」を左右します

断熱は、完成後に見た目で判断できるものではありませんが、

  • 室内の快適さ
  • 毎月の光熱費
  • 将来にわたる健康面・安心感

といった住んでからの満足度を大きく左右する重要な要素です。

太陽住宅株式会社では、

  • 断熱性能等級5
  • 一次エネルギー消費量等級6
  • 吹付断熱工法による隙間の少ない施工
  • 高気密住宅を基本とした住まいづくり
  • 第一種換気

を採用し、滋賀県の気候特性を踏まえた快適で省エネな住宅をご提案しています。

断熱や省エネ性能は、住んでから何十年も続く“暮らしの質”への投資です。

断熱性能や高気密住宅について気になることがあれば、太陽住宅株式会社までお気軽にご相談ください。

コラム

太陽住宅の無料カタログは
こちらからご請求ください

太陽住宅のコンセプトや事例集など
スタッフてづくりのカタログをお送りいたします。

メールでのカタログ請求はこちらメールでのカタログ請求はこちら

ページの先頭へ戻る